
中学校で実施させていただたスクールカウンセラーとしての研修で、「ポリベーガル理論」を基にした、「3つのモード」の体験をしていただきました。
「ポリベーガル理論」はステファン・W・ポージェスという方の神経のバランスについての理論なのですが、その理論に交感神経モード(活動モード)、腹側迷走神経モード(安心モード)、背側神経モード(シャットダウンモード)というのがあって、様々な生徒の方と関わる時に、腹側迷走神経モード(安心モード)で関わるとうまくいきますよというお話をさせていただきました。
交感神経モード(活動モード)、背側神経モード(シャットダウンモード)の体験もしていただきましたが、腹側迷走神経モード(安心モード)を体験していただく瞑想もガイドして、先生方それぞれが、気持ちが落ち着いて安心していられる時、楽しいと感じられる時をイメージしていただきました。
一息ついて落ち着いて自分のモードを確認してみる時間が必要という感想を何人かの先生方からいただきました。
先生方はお忙しく、学習やその他の活動のことや生徒さんや保護者の方への対応など様々なお仕事を抱えていらっしゃる中で、心に余裕、安心感、平和を持つことは大変なことではないかと感じました。
自分自身のことも振り返って、自分の身体をケアする時間、一息ついてリラックスする時間を大切にしていこうと改めて感じました。
